レシピ

オタネニンジンでお肌を底上げ!美肌薬膳きんぴら

おすすめポイント

暑い日は発汗が激しくなります。汗をかいている時、お肌はペタッとしているので乾燥しているようには感じません。しかし、お肌の表面の下はどうでしょう?汗により潤いがどんどん消費されています。手で触れられない部分こそがお肌の根底。また漢方では汗と共に体、お肌の“気”も失われると考えます。“気”が少ないとお肌の回復は難しくなります。暑い日に疲労感を感じる時は同じくお肌も…。潤いを補うだけではなく“気”もあわせて補っていくのが美肌作りのポイントです。発汗による体内乾燥からの便秘にも注意し、老廃物を溜め込まない体を食事や運動で作っていきましょう。

今回の薬膳レシピは、美肌といえば!のオタネニンジン(高麗人参)が主役です。オタネニンジンは失われた潤い、“気”この両方を補います。これにβ-カロテン豊富なにんじん、便秘改善、老廃物デトックスのごぼう、大人女性の乾燥肌に特に良い働きをするエリンギをあわせたお肌を底上げする美肌薬膳きんぴらです。

【材料2人分】 ※調理時間10分

  • オタネニンジン 小さじ1
  • にんじん   50g(約1/4本)
  • ごぼう    60g(約1/2本)   
  • エリンギ   40g(1本〜2本)
  • クコの実   小さじ2        
  • 白炒りごま  小さじ1
  • 米 油    大さじ1        
  • えごま油   小さじ1/3
〈味付け調味料〉
  • しょうゆ  大さじ1 
  • みりん   大さじ1
  • 砂 糖   大さじ2/3

作り方

  1. 野菜類は千切りにする。フライパンに米油を入れて温め、野菜類を炒める。野菜に火が入り、少し透きとおるまで3分程炒める。
  2. 火を止め、オタネニンジン、クコの実、調味料を全て加えて混ぜ合わせ再び中火にかけて炒める。
  3. 水気が飛んだら火からおろす。えごま油をまわしかけてさっくりと混ぜ合わせる。食べる時に白炒りごまを振っていただく。
薬膳ポイント
  • オタネニンジン…高麗人参。お肌に潤いと力を与えます。お肌の基礎力向上に◎。
  • にんじん…お肌に潤い栄養を補います。抗酸化のα-カロテンも豊富。お肌のエイジングケアに◎。